2006年08月14日

妊娠期の歯周病について

こんにちは、Dr.Aです。                                                   今日は「歯周病」と「早期低体重児出産」についてお話したいと思います。

早期低体重児出産とは、分娩時期より早い、22週以降37週未満で出産する早産と、2500g未満の小さい赤ちゃんを出産する低体重児出産のことです。            原因となる疾患は妊娠中毒症などがあり、危険因子として年齢、喫煙、アルコールなどが挙げられます。

歯周病は                                                           早産に対しては4.28倍                                             低体重児出産に対しては2.30倍                                          早期低体重児出産に対しては5.28倍の危険率があるそうです。

また歯周病治療を行ったグループは                                            早産・低体重児出産・早期低体重児出産の発現率が減少したとの報告もあります。

歯周病になると、歯肉で炎症性の物質(サイトカインやプロスタグランジン)が増えます。                                                                 この炎症性物質のうちいくつかは分娩において中心的な役割を果たすサイトカインやプロスタグランジンと共通なものが多く、歯肉で増えたサイトカインやプロスタランジンが血流にのって分娩時期の前に子宮や胎盤に到達すると早産になると考えられています。

また、口腔内の歯周病菌が血流にのって子宮や胎盤に感染する可能性があるとする説もあります。

妊婦の方は、つわりなどでブラッシングがしにくい方もいらっしゃるとは思いますが、日頃のブラッシングはしっかり行ってくださいね。


GOOD&NEW                                     実家に帰り、遠くの親戚の方と会えて嬉しかったです。                           仮歯の作製法をDrに教えて頂きました。

ミーティング                                           お盆休みで急患の患者様が多く来院されることが予想されるので                       迅速な対応を行いましょう。


千葉県市川市行徳の歯医者:スマイル歯科クリニック 浦安・南行徳・妙典・葛西・西葛西・西船橋・船橋からも患者様がいらしています。筍娃苅掘檻械坑機檻苅僑隠

  

Posted by gyoutoku4618 at 19:28Comments(0)TrackBack(0)

2006年03月02日

歯周病の妊婦の、高い代償!

早産・低体重児出産のリスク

歯周病にかかっている妊婦が出産すると                                 早産・低体重児出産のリスクが高まる                                          ー 切迫早産の妊婦では、歯周病菌が約4.5倍!                                          

●歯周病が早産を誘発するメカニズム                                                                   歯周病 歯槽膿漏は、口の中に歯周病菌が増え、免疫のバランスが崩れると免疫を担当する細胞から血中に「サイトカイン」という情報伝達物質が出される。                                              このサイトカインが過剰に出ると、炎症が起き、歯肉や歯骨等の組織を破壊する酵素が出やすくなり、歯周病が進む。

ところが妊婦の体内では、血中サイトカイン濃度は「出産のゴーサイン」とみなされるという。

サイトカイン濃度が高まると、妊婦の子宮筋を収縮させるスイッチが入ると考えられている。 

●妊婦が歯周病の場合                                                 正期産以前(37週未満)に血中サイトカイン濃度が上がるため、子宮筋を収縮させるスイッチが間違って入ってしまい、十分に成長していない状態で赤ちゃんを産む早産につながるという

●チリでは、妊娠9〜21週までの400人の妊婦を対象にした臨床試験が          歯周病治療をした群は歯周病治療をしなかった群に比べて                            早産・低体重児の発現率が約5分の1減ったという報告がある。

●妊娠後でも間に合う                                               妊娠後に歯周病の治療をする事により早産・低体重児出産のリスクを減らせるので、                                                                妊婦の方は早めに歯周病等、お口の状態をチェックしましょう!!


こんにちは、歯科衛生士Gです 先日、産婦人科へ行ったところ                                                   お腹の赤ちゃんは元気良く手足をパタパタさせており、とても嬉しかったです

さて、私は出産後、是非とも使いたい物があります                                 それは、画像に載っている、赤ちゃんの抱っこ紐・スリングです  

スリング・犬とお散歩

最近主流になってきているので、見かけた事がある方もいらっしゃるかもしれません。 

画像に載せたものは既製品ですが、自分で布で手作りもできるだっこ紐です。                                               赤ちゃんを寝かせた状態でも・お座りさせた状態でも使用出来、手軽さ&便利さ等から人気があるようです。 

画像にあるように、赤ちゃんと密着感があるので                                ワンコと一緒の散歩にも便利そうです。 

色々な種類があるので、自分に合った一品を探したいものです


GOOD&NEW                                         ・・・・雨が沢山降りましたが、外の空気が綺麗になって良かったです                 仕事・・患者様のお口の状態が改善され、笑顔でお帰りになり嬉しかったです

MEETING                                        今日も笑顔で楽しく仕事をしましょう


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2006年01月11日

たまごクラブ -  妊婦と歯科 

今年初ブログです!こんにちは、歯科衛生士Gです!

たくさん遊んで!お友達くまさん&ぞうさん/タオル(茶・生成り)

私、赤ちゃんが出来ました                                            そこで、先日、憧れの「たまごクラブ」を購入しました                               妊婦向けの雑誌で、CMでたまごクラブ・ひよこクラブ・こっこクラブ〜と                                     流れているものです。

赤ちゃんが出来た事は嬉しいですが、7月の挙式予定だったので                        お腹がぽっこりしてくる前の春頃に式を早める予定です

そこで、妊婦の方のために、妊娠中の歯科治療について                                今日はお話していきたいと思います


 妊婦と歯科   

妊婦の歯科治療は可能か?・・・                                                    基本的には受けられるが、適している時期は5〜7ヶ月の安定期。                       初期は、つわりが酷かったり流産しやすい時期である為、避けた方が無難                                             姿勢や時間等に制約の加わる後期も、さけたほうが無難でしょう。

レントゲンの撮影について・・・                                             レントゲン被爆の影響は、組織分化が未熟な初期の胎児ほど強い                      とされていますが、診断のために、どうしても必要な場合に限り                          防護用エプロンを着用の上、撮影しましょう。

局所麻酔について・・・                                                    体内で代謝される際に、胎盤を通じて胎児に取り込まれる心配は殆どありません。 しかし、あくまで妊婦ですから、使用は最小限に控えましょう。

妊婦はむし歯になりやすい?・・・                                               甘い物の摂取や間食の回数が増えたり、つわり等の為に歯磨きが充分に                              できないために、むし歯を誘発しかねません。

妊婦は歯周病になりやすい?・・・                                            歯と歯茎の境目の汚れが持続すると、妊娠による女性ホルモンの増加が                 歯肉の炎症状態を悪化させてしまいます。

妊娠中は、以上の事のように、注意する点もいくつかございますが                        いつでも診察は可能ですので、気がかりな点などございましたら                         いつでもご相談下さいませ 

また、日々の歯磨きの徹底と、定期検診を心がけましょう


GOOD&NEW                                            仕事・・・患者様が、笑顔になって帰っていかれて嬉しかったです!                    家 ・・・ 温かいおこたでワンコと昼寝を満喫しました。気持ち良かったです!

千葉県市川市行徳の歯医者 スマイル歯科クリニックの歯科ブログ  ご予約は、筍娃苅掘檻械坑機檻苅僑隠

  
Posted by gyoutoku4618 at 16:37Comments(0)